とりぴのクレマン2018

とりぴのクレマン2018

 

ピノ・ノワールの果実味を活かした
本格ロゼスパークリング

 

Technical data

◆品種構成 シャルドネ44%、ピノ・ノワール41%、ピノ・グリ10%、ピノ・ムニエ5%
◆収穫日 2018年9月14~19日,26~28日
◆畑 羊畑、生居畑、植ノ山畑(・一文字短梢、樹齢6~10年)
◆アルコール度数 11.4%vol.
◆総酸度 5.4g/L(酒石酸換算)
◆pH 3.60
◆樽比率 62%(古樽5ヵ月熟成)
◆生産本数 1200本
◆クロージャー コルク(天然)
◆瓶詰日 2019年5月2日
◆デコルジュマン 2020年2月 日(一部 2/2)
◆発売開始日 2020年3月10日

 

Wine Story

試作として【The Trial Batch】シリーズの第3弾です。
ピノノワールの栽培や醸造の難しさは言わずもがな...。出来る事は出来るが、栽培の手間暇や味わいまでを考えると、何とも気難しい品種です。ここで育つピノをより魅力的に活かすには、と悩みロゼの辛口スパークリングを試しに醸造してみました。唯でさえ、色素の安定性に不安があるピノノワールが瓶熟中に色あせないように、先ずはしっかりとしたロゼワインを醸造する事から始めました。樽熟成で安定し始めたのを確認してから、シャルドネをブレンドしてベースワインへ。後々、このシャルドネはJWCで金賞を受賞するとは思っていなかったので、今にして思えば、贅沢過ぎたかもしれません...。
イチゴやサクランボ、リンゴの果実味を基調にしながら、骨格があります。様々な料理との相性が期待できます。

 

Technical Supplements

ベースワインは2種類です。トリぴのロゼ2018とシャルドネ2018を6:4位でアッサンブラージュしています。落ち着いた味わいのロゼにシャルドネの活き活きとした酸味や果実味をプラスして、炭酸との相性が良くなるようにイメージしています。シャンパン並みのガス圧では、落ち着くまで相当な時間が掛かる事が予想されたのと、それでは澱由来の香りが益々増えてフレッシュさやピノ系の果実味をマスクしてしまう事が不本意だったので、ガス圧をクレマンと同じ位に設定しました。約9カ月の瓶熟の末、秘密兵器のジャイロパレットを駆使して澱を瓶口に集め、デコルジュマンを行いました。山形のピノ系の新しい活路を見出すThe Trial Batchです。

¥3,300価格
ヴィンテージ
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